AD REVIW

制作者の略称=CD(クリエイティブディレクター)、AD(アートディレクター)、C(コピーライター)、D(デザイナー)、P(写真)

鹿島建設 2010年12月27日 朝刊

鹿島建設
CD:
大内 晃(電通ヤング・アンド・ルビカム)
AD:
奈良 剛(電通ヤング・アンド・ルビカム)
C:
葛西洋介(電通ヤング・アンド・ルビカム)
桜木浩一郎(電通)
D:
牧尾洋子(INX studio)
P:
岡田初彦(エイト・デイズ)
制作:
INX studio

広告主の声

 “赤レンガ駅舎”として、人々に愛されてきた東京駅丸の内駅舎。戦災時に失われた創建当時の姿を甦らせるべく、当社はいま、この歴史的建造物の保存・復原工事に取り組んでいます。
 駅舎を支える基礎の、日本最大規模の免震化工事。ドーム内部のレリーフや、屋根の装飾などの細やかな再現。いかに乗降客の妨げにならず、安全を守りながら作業できるか、常に細心の注意を払いながら、24時間体制の工事がいまも続いています。
 東京駅を日常的に利用する方から、「仮囲いに覆われて工事の内容がよくわからない」という声を耳にすることも多く、実際にどのようなことが行われているのか、また現場で働く職員たちの誇りと情熱を伝えたいと考えました。
 掲載後は、「歴史ある建物の保存・復原工事を、鹿島が施工していることを初めて知った」「一大プロジェクトを応援し、見守りたい」など、多くの激励の言葉をいただきました。

(広報室 広告グループ)

読者の声

 東京駅の創設時への復原を行っている、ということを初めて知りました。駅としての機能を維持しながらの、復原工事。興味深く読ませていただき、応援したい気持ちにさせられました。あえてモノクロ写真を利用しているところからも、熱い気持ちを感じます。男性40代

 大勢の人が行き交う中で、工事が、人の目に触れない中で静かに進行している。東京駅利用者はこの工事について知っているのでしょうが、利用しない者には歴史的な工事がなされていることをこの広告で知り、感動を覚えます。2012年の完成が待ち遠しく思います。
男性60歳以上

 東京駅を利用することがあるため、駅の修繕作業のことは知っていました。しかし、鹿島建設が担っていることを知りませんでした。今後、この企業の技術に注目したいと思います。
女性20代