AD REVIW

制作者の略称=CD(クリエイティブディレクター)、AD(アートディレクター)、C(コピーライター)、D(デザイナー)、P(写真)

資生堂 2011年1月1日 朝刊別刷り

資生堂
CD:
山形季央(資生堂)
鐘ヶ江哲郎(資生堂)
AD:
丸橋 桂(資生堂)
C:
田中翔子(資生堂)
D:
丸橋 桂(資生堂)
P:
中西隆良
制作:
資生堂 宣伝制作部

広告主の声

 2011年から始まるプロジェクト、「資生堂ー銀座 未来計画」を象徴的に表現した正月広告です。色とりどりの化粧品を使い、未来の始まりを予感させる明るい色調で銀座の街を実際につくりあげ、6mの高さに設置したカメラで撮影しました。あわせて、制作の様子を動画にして、資生堂ホームページに掲載しています。
 「MIRAI」へ伸びる赤い矢印で資生堂が今後披露する様々な未来をイメージし、赤い円では4月下旬にオープンする新たな美容施設とリニューアルオープンする東京銀座資生堂ビルの賑わいを表現しました。
 CGもモデルも使わず、化粧品だけで正月広告を作るという挑戦でしたが、予想を超える反響をいただき、化粧品が持つ魅力や美しさ、資生堂のオリジンである「銀座」への思いを伝えられたのではと考えています。
(資生堂 宣伝制作部 プロデューサー 蔵内健太郎氏)

読者の声

 街並みをコスメで表現したのは凄いと思いました。久しぶりに銀座、資生堂パーラーを思い出し行って見たくなりました。7つの約束という信頼性と、空のイメージがつながり、良い広告だと感じた。
男性50代

 一見、銀座の地図のイラストかと思ったら資生堂のメイクパレットなのですね。色鮮やかで、洗練されていてとてもすてきでした。さすが資生堂。歴史の深さと未来への道筋を両面から感じられて、より好きになりました。
女性30代

 たくさんのカラフルなコスメで街(銀座)を彩り作り上げていくというのが、とても斬新で素晴らしい広告だと思いました。やはりこうした元日の紙面を飾るにふさわしいのは、日本を代表する企業のひとつである資生堂なのだなと感じました。
女性60歳以上