AD REVIW

制作者の略称=CD(クリエイティブディレクター)、AD(アートディレクター)、C(コピーライター)、D(デザイナー)、P(写真)

JA全中 2010年9月29日 朝刊

JA全中 紙面を拡大
CD:
内田延充(電通)
AD:
本田晶大(電通)
C:
小林慎一(電通)
小川祐人(電通)
D:
鈴木沙季(ネスト)
山田七海(ネスト)
P:
木寺紀雄
制作:
ネスト

広告主の声

 JA=農業というイメージのJA。一方で、「助け合い」を旨とする協同組合組織として、組合員の身近な生活ニーズ、ひいては地域社会が抱える様々な課題にその事業・活動を通じて取り組むという性質を備えています。こうした側面も訴求していきたいとすすめている企画の一環として、30段カラー広告を制作しました。
 「キャッチフレーズ『大地がくれる絆を、もっと。』をカタチにしよう」と、関連ウェブサイト(www.ja-kizuna.jp)掲載のメーキングムービーのとおり、JAみな穂(富山県)のご協力のもと、JA組合員、役職員、地域住民の皆様に大勢ご出演いただき制作しました。折しも、人と人との関係性の喪失がさまざまな社会課題を生む昨今。全国各地に息づく本物の「きずな」に触れた多くの方々より、「大切なメッセージだ」というような声をいただいております。
(統一広報プロジェクト室 室長 福園昭宏氏)

読者の声

 とても写真を大きく使用していて、ダイナミックである。今までにない広告だと思う。
男性30代

 実り豊かな田んぼのあぜ道に多数の人々が配置された広告の写真は、合成写真なのだろうと思った。しかし、改めてホームページのメーキングを読み、400人を超える地元の方々が参加されて撮影した写真であるということを知り驚かされた。農家の方々のネットワークの緊密さや、自然に対してタフであることを改めて感じさせられた広告だった。
男性40代

 開いた瞬間、「おー」と声を上げてしまったほどインパクトのある広告でした。また、この広告の趣旨にとても合っていて、朝から素敵な気持ちになれた良い広告だと思いました。
女性40代