AD REVIW

制作者の略称=CD(クリエイティブディレクター)、AD(アートディレクター)、C(コピーライター)、D(デザイナー)

キッコーマン食品 2010年3月7日 朝刊

キッコーマン食品
CD:
岡戸芳生(電通)
AD:
安達 翼(電通)
C:
越澤太郎(電通 ビジネスデザイン・ラボ)
D:
白石千尋(アドブレーン)
制作:
電通

広告主の声

 750mlサイズのしょうゆを発売した背景には、「しょうゆをおいしいうちに使い切るには1か月くらいが適切」という前提と、「現在の一般的な4人家族が1か月に使うしょうゆの量は約800ml」という事実があります。これらに共通する「1か月にちょうどいいサイズ」をグラフィカルに表現するため、『当月のカレンダー』を用いました。毎日同じように使用されるわけではありませんので、ところどころに「家庭でありそうなコメント」を差し込み、よりリアルに「しょうゆは1か月で使うのがちょうどいい」ということを訴求しました。読者の皆さまにもその狙いが伝わり、うれしい限りです。
 同クリエイティブには、当社の上海万国博出展に合わせて展開した、「クイズに答えて上海万国博へ行こう」キャンペーンの告知を掲載しています。当キャンペーン告知は多媒体で告知したので精査は必要ですが、新聞広告出稿後は3日ほど、特にハガキでの応募数が格段に伸長しました。
(プロダクト・マネジャー室 宣伝グループ 制作担当 馬場智司氏)

読者の声

 ユニークで面白いと感じた。1か月で使い切るサイズが出たことを、このようなデザインの広告で表現しているというのは、とてもいいアイデアだと思った。
女性20代

 家庭で1か月使用する量を考えて作られた新しい量のしょうゆ発売ということが、とても分かりやすい内容の広告になっていると思った。説明もあわせてあるのでより分かりやすい。いい広告だと思う。
女性30代

 保存状態にもよりますが、栓をあけて1か月が目安とは参考になります。我が家と比較すると全く感覚が違っていました。1か月のカレンダーで消費量を表すのは面白い。早速キャンペーンに応募しました。
男性40代