adv.yomiuriトップページへ

広告事例プレミアムトップ  > 企画ギャラリー  > 「福助の靴下」企画

企画ギャラリー

(Mon Jun 06 11:22:00 JST 2016)

「福助の靴下」企画
福助

133年の技と思いを込めた靴下「福助」の紹介をした企画です。

〔広告反響調査結果(全体)〕

「福助の靴下」企画

2016.5.20 朝刊

【読者モニターの広告に対する感想】
  • 見出しが大きくて見やすいですし、その後に書いてある説明文もしっかりまとまっていて読みやすいです。文字の配置と写真が良い具合にマッチしていて見やすいです。(男性30代)
  • 靴下や下着など身近なものなので注目して広告を見ていました。歴史をたどるところから始まり、技術などの説明が明解であるので記憶に残りやすい広告だと感じました。靴下の形がそのまま掲載されているので視覚的なインパクトも充分だったと思います。(男性40代)
  • 高品質感が伝わってくる。すっきりしていて良い。(男性60代)
  • 新聞広告で福助の掲載を見るのは初めてだったので、少し新鮮な気持ちだった。商品だけ見ているのでは伝わらない、細かい仕様が掲載されていたので興味をもった。(女性29歳以下)
  • 「福助史上最高の自信作。」に注目しました。この広告を読んで店頭で商品を確かめ購入したいと思います。購買意欲をそそる内容の広告で好感が持てます。(女性60代)

広告接触状況 (有効回答者<新聞購読者> n=210)(単位:%)

広告閲覧状況グラフ

企画のポイント

商品の素材や製作技術、写真を掲載して履きたくなる理由について紹介しています。